はたらく机 vol.12 「今この場を変えられなかったら、その人の限界はそこですから」コンテンツビジネス開発チームのマネージャー

今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。
今日はゲーム本部プラットフォームビジネス事業部コンテンツビジネス開発チームでマネージャーをしている方です。

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――入社日を教えてください
2010年の11月です。

――NHN Japanに入社したきっかけを教えていただけますか?
前職では、人事向けの採用管理システムや採用コンサルとして営業職で8年働いていました。が、クライアントとしてお付き合いのあった当時のNHNの人事担当の方と話しているうちに「うちで働いてみませんか」とお誘いいただいたのがきっかけです。働きながら大学院にも行っていましたが、卒業したタイミングだったし、他にも色々な節目でもあったので「これは何か運命なんじゃないか!」と思い、話に乗ってみたというところです。今までやっていたのとは全く違う業界だったのでチャレンジにもなりますし、何より仕事が面白そうに見えたので決断しました。


――現在はどのような仕事内容ですか?
ハンゲームのプラットフォーム上にPC向けゲームを提供しませんか?とゲームメーカーへ提案したり、運営をするといった内容です。ゲーム本部の中では外部との接触が一番多い部署になるかと思います。ハンゲームというプラットフォームに適したタイトルを提供していきたいという思いもありますので、ご提案いただくこともあるのですが適さないものは断りつつ、適しているものに関しては提案しにいくということをやっています。


――入社されて3年目ですが、今のNHN Japanはどうですか?変わったところなどはありますか?
前職は人事という、もっとも物事が変わらない業界にいて、そこから最もスピードが早い業界にきたわけですが、入社当時と比べると全てが変わりましたね。今と当時の戦略とでは真逆になってるくらいですし、日々対応していくのが大変です。変わらない日がない、というくらいに毎日変わり続けています。


――コンテンツビジネス開発チームはどんなチームですか?
私をのぞいて4人で、全員営業に近い存在です。外部との交渉や、具体的に繋ぎ込み部分のディレクションをすることもありますし、イベントのPR方法を企画したり、集客施策の提案などもやりますので純粋な営業職ではないですね。
チームの雰囲気としては、すごく個性的なチームでゲーム本部の中でも賑やかな方じゃないかなと思います。タイプとしては、営業寄りでビジネスをやってきた人と、ゲームしかやってこなかった人と2極化していますが何かを極めているプロフェッショナル集団です。その中において一番わかってないのは自分だと思っていますので、わかる人にやってもらいながら整理していくということをやっています。


――マネジメントで気をつけてることはありますか?
あんまり介入しすぎない、ということに気をつけています。既にやっている人達のところに行って途中から介入されてもやりにくいじゃないですか。自分がやられて嫌なことはしたくないですしモチベーションも落ちると思うので、積極的にやってるものにはなるべく介入しないようにしています。タイプによって当然違いますけどね。そもそも、みんな僕より優秀ですしね(笑)。自分も管理されるのは嫌いだから管理はしないです。だから管理の工夫ってのはないです。


――どんな人と仕事をしたいですか?
2つあって、まず1つは「サボり方を知っている人」です。仕事って常に100%で走りきれるわけじゃない、かといっても毎日60%でも困る。いつもは0%でも、ここぞという時に200%を出せるとか。ちゃんとサボりかたを知っているというか、要領のいい人という意味ですね。
もう1つは、「新しい価値を考えられる人」。仕事って長くやっていけば会社にも役割にもどうせ飽きるじゃないですか。新しいことをやりたくて事業部をうつったり転職したりする人は結構いると思うんですが、結局どこに行ったって本質的な問題って一緒なんですよね。一生働くことに変わりはないから、どこにいても新しいチャレンジや、方向性、新しい価値を考えられる人がいいですね。今この場を変えられなかったら、その人の限界はそこですから。


手がけたゲームタイトルのテストプレイをされていました
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――工夫している、こだわっている仕事道具とかありますか?
無いですね。あえていうと、効率とか求めていません。
商談をしたりする場合も、メールやテレビ会議などを使えば効率化は出来ますが差別化がはかれないし、人との距離が縮まらない。たとえ10分でも会って話すことに価値があると思うんです。「NHNのあなただから一緒にやりたい」「なにかあったときに助けてあげたい」と思われる環境を作っていくことが重要だと思っています。、非効率のほうが時に価値があると思うんです。


――リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えてください
最近は3歳の娘とどんぐりを拾いに近くの公園によく行きます。拾ったどんぐりは玄関においてコレクションしています(笑)
あとは、自転車が好きで以前は100キロとか200キロとか走ってたんですけど、忙しくなったのと娘が大きくなったのとで最近行けなくなって、それが逆にストレスになってるのは少し悩みです。自転車はロードレーサーを4台持っています。ただ、ストレスはたまるものなのでどう共存していくか。それを通常としてどう生きるかが大事だと思うので適当にやっています。


――最近ハマっていること、ありますか?
ゴルフですかね。月に1度くらいのペースでラウンドしています。住んでいるマンションの前に、たまたま打ちっぱなしのゴルフ練習場があって。これも運命ですかね。


――最近なにか嬉しいことありましたか?
直近のタイトルで成果をあげたということ以上に嬉しいことはないですね。沢山の失敗も含まれていますが、来年度に向けて具体的に次のアクションが思い描けたので、それも含めて嬉しいです。


――会社の好きなところ、自慢できるところってありますか?
裁量が大きいところですね。思い描いたことを実現するところまでやらせてくれる会社って、そんなに多くないと思います。そのぶん苦しさもありますけど、やり甲斐がありますよ。


――今後やっていきたい事を教えてください
PCブラウザ史上最も大きなタイトルを手がけるのはハンゲームの我々でありたいと思っています。それが実現出来るという可能性も感じているので、そこに向かってチャレンジしていきたいというのが今のモチベーションです。
あとは、チームの皆にはもうちょっと早く帰ってほしいと思っているので、それが実現出来ればいいですね。自分も早く帰りたいですし。



――ありがとうございました



次回も気になるスタッフに話を聞いてみたいと思います。

【登壇情報】クリ博ナビ2014 メディア・映像業界就職セミナー

クリ博ナビ2014のメディア・映像業界就職セミナーにて、執行役員の田端が登壇いたします。

<メディア・映像業界就職セミナー>
映像産業振興機構(VIPO)が主催するテレビ、音楽、映画、広告・インターネット、アニメ、ゲームの6業界のリーディングカンパニーが集合する就職セミナーです。

<登壇情報>
  • 登壇者:田端信太郎(NHN Japan 執行役員)
  • 日時:2012年12月16日(日)11:30受付 12:00~18:00 ※既に受付は終了しています。
  • 場所: 文京学院大学 本郷キャンパス 仁愛ホール